2006年 |
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No.139
6/3 |
− 1番人気馬連敗ストップなるか!? 第56回 安田記念 − |
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★安田記念といえば・・・。
そう、1999年から7年連続して1番人気馬が負け続けているレースです。
最近は毎年混戦といわれるレースですが、これほど1番人気馬が信用ならないレースもありませんね。
過去2年の『気まぐれ予想』を振り返ってみました。
当時指標データとして使用していた【ニッカンコンピ指数】も、当然のごとく1位指数馬が連敗中で、オッズ人気同様7連敗となっています。
読み返してみると、どうやら安田記念の『気まぐれ予想』では、
−コンピ「1位馬」を追いかける−
というのが、方針として打ち出されているようです(思い出しました)。
なるほどそういう方針ならば、混戦といわれても、もう悩む必要はありません。
【継続は力なり】です。
−コンピ「1位馬」を追いかけ続けようではありませんか−
と、いうことで、今年の日刊スポーツ紙「コンピ能力指数(略してコンピ指数)」1位馬を確認してみました。
すると、意外や意外!
今年1位馬に指名されたのは、またしても(3年連続で)東京巧者テレグノシスではありませんか。
安田記念 コンピ能力指数「1位馬」の結果 年 | 1位馬指数 | 1位馬名 | 結果 |
97 |
86 |
タイキブリザード |
1着 |
98 |
90 |
タイキシャトル |
1 |
99 |
90 |
グラスワンダー |
2 |
00 |
75 |
スティンガー |
4 |
01 |
76 |
フェアリーキングブローン |
9 |
02 |
85 |
エイシンプレストン |
5 |
03 |
75 |
ローエングリン |
3 |
04 |
71 |
テレグノシス |
2 |
05 |
78 |
テレグノシス |
6 |
06 |
67 |
テレグノシス |
9 |
う〜む、それにしても1位の指数が「67」とは・・・、
低すぎます。
一昨年は、この馬(2着)で馬券を取らせていただき、さらに自分のスタイルを持っているテレグノシスは、私のお気に入りなのですが、さすがに7歳という年齢プラス“低い”指数では、「優勝」できるかとなると・・・、そこまでの信頼はおけません。
ここは、3着までの軸として期待したいと思います。
気まぐれ予想 第56回 安田記念
では、あらためて、今年の指標データとして活用している競馬道GT4の【競馬道BT理論】の結果を確認しておきましょう。
テレグノシスの総合ポイントは4番手の評価となっています。
といっても、他馬とそれほど開きがあるわけではありません。
ここで、テレグノシスを3着以内と予想し、馬券を購入するとなると、先週の日本ダービーに引き続き、3連複馬券が妥当な選択でしょう。
馬券は、3番を軸に予想理論上位7位までの17.1.15.11.2.4さらに「上がり3F」では高得点の6.14の2頭を加えた3連複28点買い。
先週ダービーでの願いは、“逃げろ!アドマイヤメイン”でしたが、
今週の願いは、“差せ!テレグノシス”ですね。
PS.さて、“継続は力なり”ということなら、今年テレグノシスが勝てなければ・・・、
来年の安田記念の頭は決まった!
(レース結果:1着 ブリッシュラック 2着 アサクサデンエン 3着 ジョイフルウィナー
※なんだか、PSを書いた時点で、1番人気(位指数)馬の勝利はあきらめていたような気がします。テレグノシスに信頼が置けなかったのなら、わざわざ3連複の軸に指名することもなかったかもしれません。3着以内ならという期待はもちろんありましたが・・。
予想理論上位7頭馬連ボックス21点買いで万券が獲れていたことを考えれば、素直にそうすればよかったかなと・・・・。
まあ、これはいつもの結果論。
どちらにせよ、1番人気馬の連敗は今年も止まりませんでした。ということで、07年安田記念の軸は決まりました。これが継続というものです。 以上
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No.138
5/27 |
− 2005−06シーズン 第73回 日本ダービー − |
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★ドイツW杯日本代表23人発表時のサプライズといえば、FW久保選手の落選でした。残念ながら、体調が整わない選手の落選はいたし方ありません。
フランス大会直前、岡田監督がおかした決断。ピークを過ぎていたとはいえ、チームの精神的柱として信頼を得ていた「カズと北沢選手」を切りすて、チームのモチベーションを急降下させた「決断」よりは、はるかに納得のいくものだと私は思います。
注・チームのモチベーションを急降下→中田選手のコメント
それはさておき、選手にとって、4年に一度しかチャンスが巡ってこないW杯(オリンピックも)という舞台にたつには、実力はもちろん、時の運も味方につけなければ掴めないものなのかもしれません。
それでも・・・、4年に一度、そのチャンスは巡ってきます。
可能性はどうあれ、久保選手には4年後にまたチャンスが巡ってくるのです。
明日の日本ダービーに挑む18頭にとって、ダービー馬になるためのチャンスはこれが最初で最後です。しかもサラブレッドにとっての最高最大の目標がダービー馬になること。(決して有馬記念優勝馬とか年度代表馬になるのが「夢」ではないでしょう)
チャンスは一生に一度!
これ以上、過酷でしかもスリリングなスポーツはありません。
明日の舞台に立つことも叶わなかった2003年生まれ約8,000頭のサラブレッドたちの夢をのせて、いよいよ明日が最後の戦いです。
もちろん、馬券を買うことでダービーに参加させていただく私たちも、全力で当てにいかなければなりません。
これまでの“気まぐれコラム”日本ダービーの戦績は、
2002年 No.19 −第69回日本ダービー直前予想−
2003年 No.53 −ダービーに間に合った!−
2004年 No.77 −1年の総決算 日本ダービー−
2005年 No.104 −ディープインパクトフォーメーション/東京優駿
2002年は枠連2−6、2003年ネオユニヴァースとゼンノロブロイの馬連的中と堅いところを的中させたあと2連敗。
昨年は、鉄板ディープインパクトがいながら3連単馬券で玉砕。
今年は1番人気のオッズを見るまでもなく大混戦ですが、競馬道GT4オリジナル予想理論で牝馬G12連勝中だけに、この勢いでなんとか・・・・。
気まぐれ予想 第73回 日本ダービー
先週同様、今年の各出走馬のレベルについて、GT4の【競馬道BT理論】で過去の日本ダービーを検証してみます。1位に支持される馬の総合ポイントは例年に比べてどうなのか、結果は以下の通り。
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予想理論1位馬 |
総合P |
結果 |
2001年 | クロフネ | 81 | 5着 | 2002年 | タニノギムレット | 76 | 1着 | 2003年 | ネオユニヴァース | 88 | 1着 | 2004年 | コスモバルク | 90 | 8着 | 2005年 | ディープインパクト | 79 | 1着 |
では、今年【競馬道BT理論】で総合ポイント1位に輝いた馬は。
フサイチジャンクで70Pでした。
先週のオークス同様、1頭軸として信頼するには不安な数字です。
もちろん、数字が高ければ「勝てる」わけではありません。コスモバルクの結果が物語っています。しかしそれは結果論。
予想の段階では、一つの指標を持つこと。それを検証すること。それが大切なのです。
オークス↓と違うのは、上位7〜8位と下位では、いくらか差があるということでしょうか。
日本ダービーというと、後方から一気に差してくるか、それとも逃げ切るか。
個人的好みでは、逃げ馬よりも差し馬。
“差せー”と声を荒げながらも最後惜しくも届かなかった。「残念」という展開と、
“逃げろー、そのまま〜、そのまま〜、”と悲鳴を上げながら最後に差されてしまうという展開、どちらが心臓に悪いかといえば、やはり後者ではないかと。
渾身の末脚を繰出したがあと一歩届かずなら、“惜しい、次回期待!”となりますが、最後の最後でズルズルと後退していってしまったら、“そこまでの馬だったか。お前を選んだ俺が馬鹿だった!”みたいな感じになってしまうのですね。
最近のダービーで逃げ切った馬といえば、92年のミホノブルボン。97年のサニーブライアン。ずいぶん過去の話になってしまいました。
しかし今年、9年ぶりに逃げ切り勝ちの期待を抱かせる馬が出走してきます。青葉賞で強い勝ち方をしたアドマイヤメイン。
武騎手がなぜムーンを選んだのか。やはりダービーを勝つまでの力はメインにはないと判断したのかわかりませんが、上記予想理論のポイントからみても、1位馬に信頼がおけない以上、何か期待を抱かせてくれる馬で勝負したい!
後方から迫ってくる豪脚フサイチジャンク、堅実皐月賞馬メイショウサムソン、武騎乗アドマイヤムーン、合体ロボのようなネーミングサクラメガワンダーらの足音を感じながら、じっと我慢して逃げる・逃げるアドマイヤメイン。差されたと思った瞬間がゴール板!そんな感じをイメージして馬券を買います。
府中の長い直線がさらに長く感じること間違いありません。
いや、心臓に悪いですね・・・。
馬券は、6番アドマイヤメインから皐月賞組2.7.9.10.14.15.17、さらにNHKマイルの勝馬3・ロジック、総合ポイント3位の4・マルカシェンクを追加。
馬券は手広く馬連計9点。さらに・・・、
差されても“ネバって3着”まで考え、アドマイヤメイン1頭軸に予想理論上位7頭ボックス15点(3連複)買いも追加。計24点。
逃げろ!Aメイン
(レース結果:1着 メイショウサムソン 2着 アドマイヤメイン 3着 ドリームパスポート
※第4コーナーから直線に向かうアドマイヤメインの走りをみたとき、これはダメか、と一瞬思いましたが、そこからよく粘ってくれました。
ダービー馬となったメイショウサムソンは消去法馬券術では買えない馬でした。
まず、今回が11戦目となるキャリアの多さ、そして小倉デビュー馬にダービー馬無しという点。しかしそんなもの関係なく、ダービー馬の称号を手に入れてしまった。堅実で強い馬だと再認識。ディープインパクトに続く三冠も夢ではないですね。
さて、菊花賞までに彼を脅かす馬が登場してくるのか?私はもう一度アドマイヤメインの逃げに賭けてみたいですが・・・・。
いや、しかし馬券は好調です。ここ3戦の成績は。
5/14 |
ヴィクトリアマイル |
3連単 |
16点 |
○ |
11,650 |
5/21 |
オークス |
馬連 |
10点 |
○ |
4,180 |
5/28 |
日本ダービー |
馬連
3連複 |
9点
15点 |
○ |
1,120
3,420 |
購入馬券点数 : 計50点 |
配当合計 \20,370 |
※安田記念は波乱の予感。G1連勝もここまでか・・・。
なんと伝統の目黒記念がダービーデーの最終12レースに組み込まれてしまいました。なんだかな〜。
とりあえず、同じ競馬道GT4のオリジナル【競馬道BT理論】で、明日の最終レースも予想してみます。 気まぐれ予想 第120回 目黒記念(GU)
天皇賞(春)組みの巻き返しなるかが焦点となるレース。総合ポイントで一歩抜け出した3番トウカイトリックを軸に上位7位まで馬連6点勝負。
(レース結果:1着 ポップロック 2着 アイポッパー 3着 ダディーズドリーム
※上のグラフをよくよくみれば、2頭が一歩抜けだしているという感じですね。ハンデ戦での1頭軸はやはり危険でした。
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SANSPO.COMより抜粋 (5/30) |
サッカー日本代表・W杯直前合宿(5/28、ドイツ・ボン)カズ流で勝つ!!
MF中田英寿が、練習で孤高から融和へと大変身。その裏にはキング・カズこと元日本代表FW三浦知良からのアドバイスがあった。 日本代表に初招集された97年、中心にカズがいた。21歳だった中田英は当時のカズを「大きな傘」と表現し、「その下では何をやっていてもいい。だからこそ自由にできたっていう部分があった」と振り返った。キング・カズがリーダーとして存在したことで、周囲の選手が持ち味を発揮できたのだという。 しかし98年フランスW杯でのカズ落選後、キングの座は中田英へと移った。突然の立場の変化に「(他選手と)溝ができるっていったらおかしいけどギクシャクした関係が続いちゃった」とし、「ボクは表現下手なんで」とチームメートと心が通わないことに対する苦悩を打ち明けたのだ。
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精神的支柱だったカズが、たとえベンチであれ、代表に残っていたら・・・。
井原もナカタも城も、もっとまとまって試合に臨めていたと思う。
ただし、突然重責を課せられたオカちゃんを責めるのはやはり酷だろうか。
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No.137
5/20 |
− 49年ぶり4頭目 オークス無敗制覇へ − |
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★6月9日開幕するドイツW杯まで3週間を切りました。
自分の中では過去(スペイン大会からの)を思い出しても、今回が一番盛り上がりに欠けているような気がしています。
その理由を考えると・・・。
これまで世界レベルのサッカーを見ることができたのが唯一ワールドカップでした。
それがいまや、CSやCATVによって、各リーグの優勝争いはもちろん、欧州最高の舞台UEFAチャンピオンズリーグも予選から見ることができるようになりました。
特にチャンピオンズリーグはワールドカップの国別対抗戦より試合のレベルは上だとも云われています。
10年前には考えられないような状況です。
これまでのように、4年に一度のサッカーの祭典を首を長くして待つ必要もなく、今では、“たったの3日前”にチャンピオンズリーグ決勝バルセロナVSアーセナルなんていう最高の戦いを観ることができるのです!
こうなると昔のように、噂でしか聞いたことのないスターのプレーをワールドカップで初めて観るという楽しみやドキドキ感は、残念ながら過去のものとなってしまいました。
こればかりは仕方ありませんね・・・。
何だかんだ云っても、大会が始まれば、否応なく興奮し、寝不足になるのは決まっています。先日の日本代表23人発表でようやく実感もわいてきました。
グループFの戦いの行方はもちろん、これから徐々に各グループの各国戦力を比較しながら、1次リーグ突破国〜優勝国まで予想していきたいと(結局予想かよ!)思っております。
ドイツW杯コラムは次回掲載予定!(と、自分で盛り上げていく・・・)
さて、明日は第67回オークスが開催されます。
前年は珍しく固い決着でしたが、今年はどうなるでしょうか。
気まぐれ予想 第67回 オークス
まず今年の各出走馬のレベルについて 例によって、GT4の【競馬道BT理論+レイティング】で過去のオークスを検証してみました。すると、今年のレベルは意外に・・・、(今回+レイティングは除外)
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予想理論1位馬 |
総合P |
結果 |
2001年 | テイエムオーシャン | 88 | 3着 | 2002年 | シャイニンルビー | 72 | 5着 | 2003年 | アドマイヤグルーブ | 86 | 7着 | 2004年 | ダンスインザムード | 75 | 4着 | 2005年 | シーザリオ | 74 | 1着 |
ご覧のように、My予想理論において04年まで総合ポイント1位馬が敗れてきました。しかしそれは、絶対のない競馬において驚くことではありません。
驚いたのは、今年06年度の1位馬の総合ポイントです。
たったの53Pです。例年なら、3〜5位馬に与えられる数値なのです。
つまり今年は、抜けている馬はいなくて、ドングリの背比べ状態ということ。
(たとえ抜けていてもなかなか勝てなかったわけですが・・・、)
昨年のオークス「ヤマカン」予想では、ニッカンコンピ指数を予想データとして使っていた時期でしたが、コンピ指数『90』馬の2年連続連敗はないだろうとの安直な予想で的中しておりました。
ちなみに、今年のニッカンコンピ指数の1位馬はやはりキストゥヘブンで、指数は82です。82というのはそれほど信頼できる数字ではないでしょう。
さて、ここからが難しいのですが、では、馬券はどう買うの?
“荒れると睨んだレース”は、手広く買う!というのが今年のスタンスです。
しかし、上記の予想では、総合ポイント上位から下位まで途切れるところがなく、一体何点買ってよいのやら・・・。
これまでなら理論予想の上位7頭までのボックス21点買いで勝負です。ただしその上位7頭は信頼が置けない数値である以上、手広く流してもハズレの可能性が高い(というよりハズレると感じる時点で手広く流すのは×)。
それなら、ここは「気まぐれ予想」としての真価を発揮し、1頭を気まぐれの『軸』にして馬券を少々抑えたいと思います。
その1頭が、カワカミプリンセスです。
ご存知のように、49年ぶりのオークス無敗制覇を狙っている馬です。
手綱を取る本田騎手も勝てば最高齢オークス制覇騎手(47歳4ヶ月)となるそうです。
経験不足は承知の上。得てしてこうしたマスコミ受けする記録だけが話題になって終わってみれば・・・というのもよくあるパターン。
しかし、魅力はあります。末脚爆発を期待して。
馬券は、9番カワカミプリンセスから桜花賞組2.6.10.11.13.15.17、さらに1.3.5を追加し、馬連計10点。
結局、13−17のワンツーだったりして・・・。
(レース結果:1着 カワカミプリンセス 2着 フサイチパンドラ 3着 アサヒライジング
※49年ぶりの無敗オークス馬が誕生しました。馬券も的中し先週から2連勝ですが、これはラッキー以外の何ものでもありません。!
正直申し上げて、気まぐれ予想の自信度は毎回10〜20%もありません。
特に今回軸にしたカワカミプリンセスなど、まだたった3戦しか走ってないわけですし、どうなるかなど走らせてみなければわかるはずもありません。他馬との力関係も分からず、タイムにしたってまだ3戦ということを考えれば、アテにできるものではありません。
もし今後、予想会社などの広告で、“オークス自信の的中”などと書かれていたら、それこそデタラメのいい加減な会社だと断言してよいと思います。関係者情報や裏情報といっても、八百長でもない限りカワカミプリンセスやフサイチパンドラが1・2着するなど、やはり「走らせてみなければ分かるはずはない」のですから。
有料会社であるなら、レースに対する自信度を一度聞いておくことが必要かもしれません。そこでもし自信度が高ければ、今度はその自信の根拠を聞いてみてください。それが納得できるものでなければ、疑ってかかること。
【馬券投資スタイル=非勝ち馬予想】での私の馬券自信度は、70〜80%はあります。
「気まぐれ予想」とは圧倒的に差があります。当然です。ギャンブルとしてではなく投資としてチャレンジしているのですから。結果はどうあれ、馬券を投資として考えている方は、自信度70%以上を考えてみてください(自分で自分をゴマかすことなく)。
そうでなければ決して続くものではありません。
再度確認しておきましょう。
馬券投資に必要なもの、それは「継続」です。
さて、来週はいよいよ日本ダービーです。一番気合の入るG1レースです。
昨年は3連単で玉砕。今年は混戦!自信はないけれど気合で当てるぞ〜!
以上
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