気まぐれコラム

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3月 19日


3月 29日


4月 12日


4月 19日





2003年
No.49
4/19
− デフレの波、競馬予想業界へ!?

■デフレの波はいよいよこんな所にまで押し寄せてきているのでしょうか。
最近の大手競馬予想会社の相次ぐ値引き合戦のことです(合戦なのかはさておき・・・)。
こんな感じ「今週限りの特別企画、3,000円の登録料だけで2日間の情報が聞ける

去年の春まではあまりお目にかからなかった値引き広告です。通常の1/5〜1/10ですからね。
やはり・・・、厳しいのでしょうか(何がだ?)。
その多くは先週の桜花賞を大本線ズバリ的中させていたということですから、それほど会員獲得に血眼になる必要はないと思うのですが。キッチリ的中させているのならじっくり構えていればよろしいかと。
ともあれ、競馬欄の広告スペースに毎度載っている予想会社の必死な値引きを見て、この日本の行く末を案じているのは私だけだろうなあ・・・、(暇人だ)。

さて、日本の未来を案じていても仕方がない。案ずるべきは明日の皐月賞だ。
激戦といわれていますが、レベルが高かったといわれるスプリングS組のネオユニヴァース(鞍上デムーロ)から攻めてみたい。

第63回「皐月賞」予想
◎ 3番・ネオユニヴァース
○12番・サイレントディール
▲14番・エイシンチャンプ
△ 7番・スズノマーチ
△ 8番・テイエムリキサン
△16番・ブルーコンコルド
△10番・ブラックカフェ
馬連:3−12,3−14,3−7,3−8,3−16,3−10 の6点です。

それにしても、2日間3,000円かぁ。まだまだ価格破壊とはいきませんね・・・。

(レース結果:1着 3 ネオユニヴァース、2着 6 サクラプレジデント)・・・抜けてる!



No.48
4/12
−つぎはぎ!?第63回「桜花賞」予想

■前回までのあらすじ・・・何を思ったか“−さらば、気まぐれ予想!−”でGT予想を封印した管理人。その真意は、予想競馬にさよならなのか、定かではなかった。
(実は、さとう珠緒に敗れることを恐れたのでは!? という噂もチラホラ)

 さて、牝馬クラシック第一弾「桜花賞」を明日に控え、それまでおとなしく飼い葉をほおばっていた管理人がにわかにイレ込みはじめ馬柱を要求する始末。あまりストイックになるのも精神衛生上良くないので、少しだけヤラせてあげてください。GT予想。

 しかし結局予想って、氾濫している情報(新聞・ネット等)の中から自分の好みの所だけを切り取り、寄せ集め、それをまた張り合わせているわけで。最終的な買い目決定は自分を納得させる作業なのですね。
この「好みの所」が毎回違っていては、多分、いや絶対、ダメなのだろう。例えば、スポニチ本社予想をつまんだら、次もその次もつまんでみるとか、前回上がり3ハロンに注目して予想したなら、次もその次も・・・。血統なら血統を、だ。しかし、不的中が続くと、悲しいかなこれがなかなか続かない。だからこそ投資競馬というものが生まれてきたのだろうけれど。
そんなことはよしとして、これも歴史の証人となるために第63回「桜花賞」予想をしてみた。

これも結局つぎはぎ予想だから結論のみで。うんちくはみなさん至る所で聞き(読み)飽きていることでしょうから。

第63回「桜花賞」予想
◎ 9番・スティルインラブ
○11番・オースミハルカ
▲18番・ヤマニンスフィアー
△ 7番・ヤマカツリリー
△ 4番・チューニー
△ 3番・センターアンジェロ
馬連:9−11,9−18,7−9,4−9,3−9 の5点です。

「予想」を一貫性のあるものにするのは言うほど簡単ではないのですが・・・、前回おすすめサイトの他、以下のサイトも参考になるはず。と言っても、もう既にご存じでしょうが。
JRA Search Engine :独自のタイム偏差値などが載っています。

さて、寝る前にもう一度張り合わせてみようかな・・・。

(レース結果:1着 9 スティルインラブ、2着 13 シーイズトウショウ)



No.47
3/29
−さらば、気まぐれ予想!

■今年も春のGTシリーズが開幕する。昨日、一歩早くプロ野球が開幕し、ジーコジャパンも始動した。来週にはメジャーリーグも開幕で、2003年がようやく動き出したといっても言い過ぎではないような、そんな落ち着かない季節がやってきた。
しかしそんな季節にもかかわらず、今年の私は自分でいうのも何だが、いたって冷静であるように思う。つまり、イレ込んでいない。発汗していないのである。
(なんでだろ〜、なんでだろ〜)

他のスポーツに関してはいざ知らず、(例えば日本のプロ野球に対する興味が失われつつあるとか、ドイツワールドカップまではまだ時間があるとか・・、松井やUEFAチャンピオンズリーグは楽しみだけれど・・・)
こと競馬に関していうなら、“これはいよいよ「予想」という行為に限界を感じ、見切りをつけつつある自分に気づいてしまった”ということなのかもしれません。
だから明日はGT高松宮記念があるというのに、その馬柱をただ眺めているだけなのです。

去年秋のGTシリーズではこのコラムで−気まぐれ予想−と題して半分遊びみたいな予想を掲載しました。予想に関しては何の技術も蓄積もない私ですが、それでも楽しくやっておりました。しかしその結果は日刊スポーツ【さとう珠緒のほんわか予想】といい勝負。
さとう珠緒!ですよ。
(いわく、★武幸四郎とデムーロの日伊イケメン対決だわ−!。 ★ 〜(馬名)にハナマル!(^^)! ★たたき2戦目は恐いかも〜・・・などなど)
結構彼女は買い目を絞っている分、トータル収支では負けていたかも〜(T_T)、 なんて笑えません。
もしも予想に膨大な時間をかけての結果が、さとう珠緒に敗北ならもう私は立ち直れなかったかもしれません。またもしもどこかの予想会社に1ヶ月数万円という大金を払っての結果が、さとう珠緒に完敗なら涙も枯れるでしょう。(別にさとう珠緒に恨みはないですよ)
しかし、この競馬予想という行為において、そんなことがないと言い切れるでしょうか??
前日に何時間もかけてスピード指数や血統を検討し予想をすればさとう珠緒に勝てるといえるのか、ということです。
GT〜V予想に関してはスポーツ紙の予想よりもはるかに緻密なデータで説得力のあるホームページを知っていますが、かなり苦戦している様子です。
競馬予想コラム『蛸坊主の赤鉛筆』

それほど予想は難しいということです。

では、では・・・。もうおまえは競馬に興味はないのか、もうやめてしまうのか、と問われればこう答えます。
競馬にドップリはまっている!と。これからますます深みに足を踏み込んでいくだろうと。

残念ながらGTレースは私にとってただのスポーツ観戦になってしまうのかもしれません。そこには興奮や驚きはあるかもしれませんが、お金を賭けない限り味わえない胃がキリキリと痛むような緊張感はありません。
これは、GTレースはお祭りだから遊びといって少額でもお金を賭けるという行為すらキッパリやめようということなのです。もちろんスポーツ観戦の楽しみとしての予想行為は何ら問題ありませんけれど。
自分のルールに基づき勝負するレース(お金を賭けるレース)以外は観戦する。これがこれからの生きる道。
−さらば、気まぐれ予想−

さて、明日の【さとう珠緒のほんわか予想】はいかに!?

(3/30付け・・・日刊スポーツでは新たにDr.コパの風水の教えというコラムが始まりました。オーソドックスな予想は占いに勝てるのか!? ちなみに今日の高松宮記念、ゴールの位置、方位と相性等々から判断するとA番とH番に6枠が狙いらしい。A番ショウナンカンプとH番の武を選んだのは偶然かな〜、ちょっとセコイような・・・、ま、いいけどね)

※【さとう珠緒のほんわか予想結果・・・枠連1−8、お見事的中でした。



No.46
3/19
−反戦!?開戦!!

■“ブッシュ大統領がイラクのフセイン大統領に最後通告”
フセインが亡命を拒否したことから明日(3/20)開戦が決定的となりました。
何ヶ月も前から、ほとんどの識者は最終的にはアメリカはやるだろうという話をしていましたから、国連安保理がどうあれ開戦は決まっていたということなのでしょう。

 この戦争に-賛成- -反対-、様々な議論がある中で私が感じたのは、これだけ世界的に広がった反戦運動をもってしても戦争を止めることはできないのか、ということです。
今朝のある新聞のコラムで大学の教授がインターネット等で広がった世界的な反戦運動をその象徴として「市民連帯で世界の民主化を」との論旨を展開していました。確かに過去に例をみない反戦運動(開戦前での)が起こっているわけですが、しかし結局、戦争を止めることは出来なかった。
そうなるとこの反戦運動という行為は無意味なのでしょうか、反戦運動で戦争を止めることはできないのでしょうか。
 話は横道へ外れますが・・・、私は常々芸能人、特にミュージシャンが主催する反戦や非戦といったボランティアコンサートに疑問を持っていました。一体どれだけのファンがその主旨に賛同して観に出かけるのか? 実体は、反戦とかはどうでもよくて、ただ単に好きなアーティストを見に行きたいだけではないのか、アーティストも自分に反戦主義者という付加価値を付けたいだけではないのか、と感じてしまったからです。
誰か日本人アーティストで今回の戦争に対する“反戦コンサート”おこなっている人いるのでしょうか。もちろんそれは大きくマスコミ等に取り上げられなくては意味のないことです。
以前そんな活動をしていた人にとっては今回こそ真価が問われるときだと思うのですが・・・。

 で、反戦運動という行為は無意味なのかということについてなのですが、例えば(また少々横道へ)、【反戦】というプラカード、これは【汚職反対】というプラカードと同じ意味しかないと思うのです。
【We Love Peace】というプラカードは【クリーンな政治を】というプラカードと一緒。つまり何を言いたいのかというと、それでは全く効き目なし、ということです。政治家にとってそんなプラカード(運動・スローガン)は痛くもかゆくもないでしょう。実際、汚職事件は後を絶ちません。金権腐敗は今後も続くでしょう。プラカードに書かれた倒すべき対象があまりに漠然としすぎていて、実際に悪いことをやっている人にとっては何の効果もない。それを有効な戦略とするには、もっと具体的にピンポイントで攻めなければ意味がないのではないでしょうか。
今回なら賛成派は【打倒フセイン】であり、反対派は【ストップ・ブッシュ】といったところですが、これでは相手がデカすぎると感じます。

先ほどの「市民連帯で世界の民主化を」という理想を掲げるのなら、全く無力な市民がどのように大きな相手に対抗していくのかも提示してくれないと無責任というものです。
反戦でピンポイント攻撃なら、そうですね、ブッシュだけではなく、戦争推進派のチェイニー副大統領やラムズフェルド国防長官あたりの個人名の投入。また武器(大量破壊兵器)製造会社の会社名も大々的に宣伝・非難する(これに関しては全く非難されないしマスコミも一切報道しないのが不思議です、タブーなのか。この戦争で武器(大量破壊兵器)製造会社大儲け確実?)などの方法が考えられますが、やっぱり無理・効果なしなのでしょうか?

※日本での反戦デモ・運動なら、“世論の声に従えば道を誤ることもある”と公言した小泉批判しかあり得ません。No WARはあたりまえ、対象がデカすぎ、効果なし。No 小泉(No.外務省)で一致団結、政権に打撃を与えるくらいでないと戦争協力を止めることはできないと思いますが、いかがでしょうか。

ただ、反戦、反戦では決して戦争を止めることはできない、従来型反戦運動は機能せず、ということがわかった。
そして反戦運動を実のあるものにしていくには運動の中身(戦略・戦術)を考える必要があるのであろう・・・。開戦突入前日に私が感じたことです。

それにしても昨日(18日)のブッシュ大統領の世界に向けた大TV演説に対して、日本国を導く小泉首相はどこでどのように会見を開いたというのでしょう。アメリカ支持なら支持で、世界にとは言わないけれど、せめて日本国民に対してTV演説くらいやってほしいと思うのですが、まさか記者団を前にちょこちょこと話して終わりではないよな〜(相当額の戦費を任されるわけだし)。

以上。




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