気まぐれコラム

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3月6日


3月27日


4月3日




2005年
No.97
4/3
− W杯最終予選・3戦を終えて−

競馬とは関係ない話・・(^^;)
◆前回のコラムで“日本最大の武器=フリーキックがとれるFWが必要だ”と書いたのが通じたのか、バーレーン戦では直接FK20本、さらにコーナーキック10本と、セットプレーが実に30回もありました。が、・・・ゴールは奪えず。(オウンゴールはFKからではあったけれど)
 サイドでしかFKを取れなかったので、大きなチャンスとはならなかったのでしょう。
裏を返せば、FWが敵ゴールエリア付近に入らせてもらえなかったということ。

 相手に守られた時に、どうやってそれをこじ開けるのか?
サイド攻撃一辺倒では難しいだろうと、見ていて感じました。
 ただし、そうした状況(相手に徹底的に守られたとき)に直面したときは、日本じゃなくても、例えば、フランスやイタリアやスペインであっても、そういう相手から、簡単に点を奪うことはできないわけです(ヨーロッパ予選を見ていれば分かりますが、引き分けが精一杯)・・・。

 オウンゴールであっても点を奪えたということは、日本代表はそれだけ強くなったということじゃないのだろうか、と思うわけです。

 これまた前回のコラムで、“日本代表は進化しているのか”と書きました。
「進化」しているのかどうかは比較対象がないと分からないわけですが、「トルシエジャパン」と比較していいものかどうかは悩むところでしょう。
なぜなら、「トルシエジャパン」にはアジア最終予選が免除されていたからです。
  
 「決して負けられない試合」が、トルシエジャパンにあったのかどうか!?
強いて上げれば2002W杯の第3戦。16強入りをかけた対チュニジア戦?
(もうすっかり忘れてしまったけれど、)
それでも、予選と本戦とでは、負けてはいけない度合いが違うと感じるのは私だけでしょうか。
 もちろん本来なら、本戦こそ、負けてはいけないはずなのですが・・、日本はまだその域には到達していないと思いますし、現段階では、とにかく本戦出場することが最大の使命であるのではないでしょうか!?

 これまでの日本代表は、何度“負けられない”一戦に負けてしまってきたことでしょう。

 1985年10月26、国立競技場。日本対韓国。W杯メキシコ大会予選。
多分、普通のサッカー好きな日本人がはじめて、現実問題として、ワールドカップを意識した日ではないでしょうか。
 私も高校の同級生とその一戦を国立で見守っていました。
 当時の日本代表には、松木安太郎、加藤久、都並、水沼、戸塚、原博実、そしてあのフリーキックを決めた木村和司がいました。
 国立はサッカーの試合であるにも関わらず、満員!
当時それは一つのニュースです。

日本は韓国に1:2で惜敗。残念でしたが、正直、現在ならあるであろう虚脱感もなければ、ショックもありませんでした。
 私(一般ファン)にもW杯予選の経験がなかったからです。

 あれからイタリア予選、アメリカ大会予選でのドーハの悲劇まで、日本代表はことごとく勝たなければならない試合で勝つことができませんでした。

 今回、日本代表は、負けられない試合で「負けなかった」。
 最近、サポーターが、まるで評論家みたいに、勝ち点3を取ったことを『評価する』などという言い方をするのを聞くけれど、なんだかな〜、と思います。

 私は、「よくぞ、負けなかった。よく勝ってくれた」と感謝したい気持ちです。
これで次につながった。
過去、それができなかったけれど、過去の経験が日本代表を確実に強くしてきているとひしひしと感じます。
 はっきり言って、北朝鮮はもとより、バーレーン代表にもその経験はないはずです。次は、バーレーン代表こそ、勝たなくてはいけない試合になる。
そのプレッシャーに彼らは耐えることができるのでしょうか。
 ホームというアドバンテージは向こうにあるものの、そのプレッシャーにつぶされないだけの経験と実力差がなければ、日本に勝つことはできないと思うわけです。

 まだ、まだ、負けられない、勝たなければならない試合が続きます。
本当に、ありがたいことです。

 一つ残念なのは、前々回フランス大会アジア最終予選のホーム試合は、すべて生で観戦できたのですが(当時、チケットはすべて早い者勝ち。チケットぴあの前で徹夜して並んだものだ)、今回は抽選。

 ちくしょー。これじゃ3連単当てるよりも難しいじゃないかーー!!!
何とかならんものか。
今日はここまで。
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No.96
3/27
− 負けられない一戦 / 高松宮記念−

◆辛口でならすセルジオ越後氏に言われるまでもなく、30日のバーレーン戦は、絶対に負けられない試合になってしまいました。

 これがW杯の最終予選
いい!非常に良いシナリオが描かれつつある。

 もちろん、そんなことを言うのも、日本が最後には最終予選を突破してW杯に行けるものと信じているからなのですが・・・。

 もし昨日の段階で、日本がイランに勝ってしまい、次戦もバーレーン相手に勝ってしまったら・・・、
3戦で勝ち点9とほぼ予選突破が確実になってしまう。
これでは、真剣勝負独特の緊張感を味わえる試合がたったの3戦で終わってしまうということ。
もったいない!これではいかにももったいない、と思うのです。
 
 現在のスポーツで、胃が痛くなるまでの緊張感を味わうことができる試合というのは、数少ない。
 若い頃は、ボクシングの世界タイトルマッチやラグビー早明戦などでも味わうことができたのですが、最近はめっきり少なくなってしまいました。(歳のせいなのかな・・?)
(競馬はまた別の意味で胃が痛む(笑)

 さて、問題のバーレーン戦。
イランよりも厄介な相手といわれているバーレーンですが、おそれることはない。
いよいよ負けられない試合となってきたときにこそ、チームが一丸となってくれるものと考えたい。
 いまだ中田英に遠慮気味である国内組の選手達が、追いつめられたことによって、そのもやもやとした壁みたいなものを崩してくれることを期待したい。
ジーコ監督のシステムや戦略といったものよりも、その壁が以前から気になっていたのです。(中田不在のアジア杯などでは、気にする必要もなかった)
時間が足りないかもしれないが、ここが正念場。

 ジーコはツキだけの監督なのか!?
 日本代表は進化しているのか!?

 3/30「埼玉スタジアム」午後7時30分 
負けられない一戦 結果のみが問われる一戦
 ジーコ日本代表の真の姿を見せて欲しい。

(※日本のフリーキックが少なかったのは、FWに鈴木がいなかったせい・・?、日本最大の武器=フリーキックがとれるFWが必要だ)


 
 ヤマカン予想は高松宮記念
いよいよ春のG1シリーズに突入します。緊張感とスリルいっぱいです。

 今年は軸選びに悩む。
メイショウボーラーにするか、プレシャスカフェをとるか!?
G1 2連勝の難しさ、しかもダートから芝へということも考えれば、ボーラーを軸にするのはどうか?
千二のスペシャリストを軸に据え、ボーラーは切って、手広く流す。
プレシャスカフェから馬連6点。


3月27日3回中山2日目第11R
高松宮記念
サラ4歳上 GT芝 1200メートル 発走15時40分
ヤマカン
予想
馬  名 性齢 騎 手 ..
1 1 スリージェム 牡4 武 幸四郎 .
1 2 ギャラントアロー 牡5 幸 英明
2 3 ワンダーシアトル 牡6 石橋 守 .
2 4 ウインクリューガー 牡5 吉田 稔
3 5 ゴールデンロドリゴ 牡8 赤木 高太郎
3 6 タマモホットプレイ 牡4 本田 優
4 7 メイショウボーラー 牡4 福永 祐一 .
4 8 シルヴァーゼット 牡4 池添 謙一 .
5 9 クリノワールド 牡4 上村 洋行 .
5 10 ナイキアヘッド 牡6 村田 一誠 .
6 11 コスモラブシック 牡6 佐藤 哲三 .
6 12 プレシャスカフェ 牡6 蛯名 正義
7 13 カルストンライトオ 牡7 大西 直宏
7 14 ゴールデンキャスト 牡5 小牧 太 .
7 15 キーンランドスワン 牡6 四位 洋文
8 16 キョウワハピネス 牝4 安田 康彦 .
8 17 ブイヤマト 牡6 小池 隆生 .
8 18 アドマイヤマックス 牡6 武 豊 .

(レース結果/高松宮記念 :1着・アドマイヤマックス 2着・キーンランドスワン 3着・プレシャスカフェ ※ だから予想競馬はわからない。誰もが中京1200の外枠は不利と言っていたのに、終わってみれば掲示板に載った馬はすべて外枠じゃないか。
 1レース1レースで勝負するなら、セオリーは無視するべきだということを物語ったレースですね。ただし、長い目でみて資金配分等を考慮していくのなら・・・・。 )


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No.95
3/6
− 投資競馬の行く末は / 弥生賞−

◆先月、某出版社の編集者の方と久しぶりにお会いし、馬券本について小一時間くらい語りあってしまった。
 わざわざおしゃべりするために行ったわけではないのですが、このところ私の周りには競馬について語り合えるような人も少なくなってきたので、ついつい、熱くなってしまったというわけ。

 結論をいうと、予想通り&残念ながら、競馬本は売れていないということ。
まあ、自分自身も買っていないのだから、驚くことでもなかったのですが。

 その中でも売れている馬券本はといえば・・、案の定!
3連単がらみの本であるということでした。
 毎週10万馬券が出現しているのだから、誰もが一度は当ててみたいと思うのは当然のこと。予想はしていました。
 手っ取り早く大金をつかみたいと夢見ている「3連単馬券本」購入者層は、これまた案の定!若い人が多いということです。
 なぜ、“案の定”かというと、昔から馬券本を買い続けてきた馬券本ベテラン者達は、もうあきらめているからです。
 
 「3連単などという超難解な馬券は、そう簡単に(予想時間は5分程度、誰がやっても同じ買い目になるなんて)、獲れるわけがない」 そう知っている。
 だから・・、若くなければもう買えません。

 では、核心の話。
 投資競馬本はどうなっているのか。
私は恐るおそる聞いてみました。「どうなんですか?投資競馬本は?」
 編集者「ダメですね」
    私「ダメですか・・・、」
 編集者「どちらかというと、年輩の方が買っていかれるようです・・・」
    私「なるほど・・・、」
 編集者「全体的に売れていないのですが、売れるのは高配当馬券関連=馬単・3連複・3連単ですからね」
    私「ふむ・・・・・」

 以上のような感じで話は終わりました。

 競馬も当然ギャンブル。ギャンブルの真骨頂は一攫千金
 そういう意味では、3連単で勝負するというのは正しいあり方なのでしょう。
 しかし、【賭け金・馬券の購入点数・配当金】などを総合的に考えてみれば、結局、枠連や馬連と馬単・3連単などは同じなのです。(1度的中したら競馬を止めるとかいうなら話は別ですけどね)
 
 ただし、手っ取り早く儲けたいという人にとって、投資競馬的馬券購入スタイルは、やはりまどろっこしいと映るのでしょうね!?

 さて、私の中では、これからさらに投資競馬の未来は明るいのですが・・・、
 どうやら、投資競馬「本」の行く末は、厚い雲におおわれているようです。


 
 ヤマカン予想はGU弥生賞

 皐月賞の前にもう一度その走りっぷりを見ておきたい馬がいます。
 ディープインパクト
 池江
調教師が言いました。あの走りっぷりは、マックイーンを彷彿とさせると。
 メジロマックイーン。追いかけてました。(秋の天皇賞では泣きました)
 まるで“空を飛んでいるみたいな走り方”だというのです。
 それなら、空を飛んでいるような走りっぷりを見てみたい。
 皐月賞・ダービーには縁の無かったマックイーンの夢をのせて、ディープインパクトにはブッチギリで勝っていただきましょう。
 ということで、馬単3点。

3月6日2回中山4日目第11R
弥生賞
サラ3歳 GU芝 2000メートル 発走15時40分
ヤマカン
予想
馬  名 性齢 騎 手 ..
1 1 アドマイヤジャパン 牡3 横山 典弘
2 2 ブレーヴハート 牡3 柴田 善臣 .
3 3 レットバトラー 牡3 福永 祐一 .
4 4 ダイワキングコン 牡3 北村 宏司 .
5 5 ニューヨークカフェ 牡3 武 幸四郎 .
6 6 マチカネオーラ 牡3 蛯名 正義 .
7 7 マイネルレコルト 牡3 後藤 浩輝
7 8 ニシノドコマデモ 牡3 田中 勝春
8 9 エイシンサリヴァン 牡3 吉田 豊 .
8 10 ディープインパクト 牡3 武 豊

(レース結果/弥生賞 :1着・ディープインパクト 2着・アドマイヤジャパン 3着・マイネルレコルト ※ 3コーナーから外を一気にまくって来たときには勝利を確信しましたが、とにかくあのバネはすごいですね。ゴール前は首差でしたが、相手も強いわけですから。良しとしましょう。
あと皐月賞・ダービーまで恐いのは、ケガだけでしょうか。多頭数や道悪は他の馬にとっても同じ条件ですからね・・・。)


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