気まぐれコラム

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2005年
No.113
10/15
− 「予想理論」を探せ!!

 ◆誠に申し訳ないが、今週も『競馬道』ソフトに関するネタを。

 先月発売された【競馬道GT4】

 今度の着眼点は、「回収率」の波をつかめ!というもの

それは・・・、
 どんなにすぐれた予想理論にも好不調の波がある。
タイムフィルター理論だろうが、直結指数だろうが、常に勝ち続けることができるほど競馬は甘くない。
 そこで、 (カンタンに言ってしまえば)
 調子の良い時、悪い時を視覚的(折れ線グラフ化機能)に判断し、好調時の波が来そうな時、それに乗ってしまおうというわけである。
 
 詳しくは、【競馬道GT4】(パッケージ版)付録の小冊子=「競馬道馬券投資術」“買い時を探せ” を読んでいただければ・・・。
 
 ここからは、それを読んでいただいた方に贈るワンポイントアドバイスです。
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 馬券投資のベースとなる大切な部分
 それは、言うまでもなく基本データ
 
 これまで私が馬券投資の基本データとしてきたのは、
 まず、JRAオッズ人気、それから日刊コンピ指数人気。
 JRAオッズ人気のメリットは、その信頼性・継続性・安定感にある。がしかし、そのデメリットは(小冊子に書いたとおり)やはり無視できない。
  そこで、日刊コンピ指数を利用してきた。もちろんいまでも十分使える。
 現在は、競馬ブック予想オッズ=【競馬道予想オッズ理論】がメイン。
 理由は、馬券投資必須の検証がスピーディーにできるから。

 そしてこれも書いたことだが、何でもかんでも(どんな予想理論でも)基本データとしていいわけではない。
 各馬券とも安定した出現率・回収率を維持していなければならない。

 約2年間のJRAオッズ人気「単勝1〜8番人気」トータル回収率80.2%
 同期間日刊コンピ指数人気「単勝1〜8番人気」トータル回収率80.1%
 そして競馬ブック予想オッズ「単勝1〜8番人気」トータル回収率80.5%
 どれも優秀な数字である。だからこそ基本データに採用できた。

 そこで、これから「競馬道GT4」で新理論を構築し、その予想理論を馬券投資基本データとするならば、新理論の回収率目標数値は、検証レース数1000R以上で、単勝1〜8番人気トータル回収率80%以上を目指してほしい。
 上記の目標数値をクリアした理論ならば、有名な日刊コンピ指数や信頼の競馬ブックオッズに勝るとも劣らないデータとなるはずだ。

 そんな理論が可能なのかって?
 
 もちろん可能である。実際に先日80.8%という回収率を出した予想理論を作ってしまった(偶然ですが・・・)。

 信頼にたる基本データが多ければ多いほど、馬券投資の際のターゲット馬券(買い目)候補も増えるということ。選択肢は多いほどよい。

 回収率80%越えは一筋縄ではいかないが、暇があればぜひチャレンジしてもらいたい。
 ◆回収率80%越えの「予想理論」を探せ!!
 以上
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 気まぐれ予想 第10回 秋華賞

 単勝オッズからみても、明日の秋華賞は完全なる2強レース。
 2003年の2番人気スティルインラブ(単3.2)1着と1番人気アドマイヤグルーヴ(単2.5)2着、(3番人気の単オッズ11.8)の再現のようだか、はたしてどうなるか。

 昨年は1強レースであったが、主役のダンスインザムードは4着敗退。
 「競馬道GT4」で即席で作った秋華賞古畑スペシャル(暇だな〜)で過去5年間を検証してみた。組み入れた「予想項目」は、6つ。
 すると連対した1番人気馬のポイントはみな「72」以上。
 唯一昨年のダンスインザムードだけが(単勝1.7倍という圧倒的な人気だったにもかかわらず)67.1と低かった・・・。人気先行の危険な馬だったということか。
年度 1番人気馬 ポイント 着順
01 テイエムオーシャン 72.5
02 ファインモーション 77.8
03 アドマイヤグルーヴ 72.3
04 ダンスインザムード 67.1
05 ラインクラフト 73.6

 さて今年のラインクラフト。変則3冠がかかるレースだが、ポイントは問題なし。
 

  よくみると、エアメサイアも昨年のダンスインザムードのポイントを上回っている。やはり2強のマッチレースになるのか。

 馬券は、3連複 5−10軸に1・7・8・11・12とちょっと気になる18番。計6点。
 
 ※馬連より枠連のほうが配当がついているが、もったいないことだ。
(レース結果:1着エアメサイア 2着ラインクラフト 3着ニシノナースコール)
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 PS:
  相変わらずこの季節になると、我が家には怪しげな競馬予想屋からパンフレットが送られてきます。もちろん当然無視しますが、一般スポーツ紙にも相変わらず、無茶苦茶な広告が後を絶たないようですね。
 私が言う[ムチャクチャ]というのは、情報料がタダ!つまり0円というもの。
 極秘入手の裏情報をタダで教えてくれるなんて・・・・、
 (高額ならよいというわけではないですが)
 でも、
 やっぱり
 信じる人もいるのでしょうね。
 
 当たるのなら、5万円や10万円だって 高くはないさ。。。

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No.112
10/9
− 競馬ブックのコンピュータファクター分析を作る−

 ◆先週のコラムの最後に、
 “よく競馬新聞で、[パソコン予想]といったコーナーがありますが、その手の予想結果は、競馬道シリーズソフトでカンタンに作れてしまうのですね・・・・”

 なんてことを書いた。

 書いてから、ずっと前から気になっていたことを実行してみようかと思い、やってみた。

 それは、
 競馬新聞やスポーツ紙で掲載されている「指数」なるものを、その指数と同じような結果が出るように、「競馬道」で作れるのだろうかと。

 いろんなバリエーションを生み出すことができる「競馬道」の予想理論構築機能なら可能に違いない・・・・。

 今回挑戦したのが、競馬専門紙の雄「競馬ブック」に掲載されている、
スタッフ予想とコンピュータファクター分析 
 その中の「コンピュータファクター」の部分を、競馬道で作りたい。
 
 競馬ブック版「コンピュータファクター分析」の要素は、4つ。
 1.スピード指数
 2.レイティング
 3.ファクター
 4.ブック指数  以上である。

 「1」と「2」は競馬道で入手可能。「4」のブック指数とは、競馬道指数のことか?
 「3」のファクターは少々難解。

 考えていてもしかたないので、あれやこれやとユーザー予想理論設定をこねくり回すことに。
 
 対象レースは、天皇賞前哨戦となる【毎日王冠】
 
 一応、競馬ブックのコンピュータファクター分析上位6頭を挙げておこう。
CPファクター分析順位
スイープトウショウ
メイショウカイドウ
カンパニー
ダイワメジャー
バランスオブゲーム
テレグノシス

 さて、いざ「競馬道」で予想理論を作ってみても、なかなか思うような順位になってくれない。
 要は、上記の順位どおりになってくれればよいのだが、これが一苦労。
 レイティングのウエイト(重視度)を上げるとバランスオブゲームが2位になってしまうし。
 メイショウカイドウを2位にするためには、どの要素を重要視すればよいのやら。
(人気ならメイショウカイドウは6〜8番手なわけだし・・)

 結局、「3」のファクターの部分が分からなければコンピュータファクター分析を自宅で作ってしまおうという企画は断念せざるをえないのかも知れない。

 しかし、多くの要素を取り入れ、または削除しながら予想を組み立てていくと、結局、コンピューターを使用した競馬予想というのはこちら側のさじ加減一つ(アナログの部分)でどうにでも結果が変わってくるということがよく分かる。

 だからこそ、同じ分析・同じ手法でそれなりの期間試し、その結果を検証していかなければならないというわけだ。『点ではなく線』で。



  気まぐれ予想 第56回毎日王冠&第40回京都大賞典

 【古畑スペシャル】 

 組み入れた「予想項目」は、4つ。
 ◎競走馬指数
 ○競走馬コース適正
 ●KOL予想オッズ
 ▲レイティング(競馬ブック提供)
 各予想項目のウエイト(重視度)は、適当。


  馬券は理論のとおり。
 7枠13番スイープトウショウから馬連6点で。
 (メイショウカイドウは結局5番手まで)
 私のアナログ予想ではテレグノシスにがんばってもらいたいのだが・・・。どうかな。
(レース結果:1着サンライズペガサス 2着テレグノシス 3着ケイアイガード)


 京都大賞典
 5枠6番リンカーンから。G2ならリンカーンでも・・・。馬連6点。
(レース結果:1着リンカーン 2着コイントス 3着ファストタテヤマ)
以上
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No.111
10/1
− 【古畑スペシャル】でスプリンターズSを予想してみた! −

 ◆2005年秋のG1シリーズが明日からいよいよ開幕する。
 しかし、スプリンターズSには申し訳ないが、盛り上がりはいまいちといった感じ。
 まあそれも仕方がないところ。今秋のG1の話題はなんと言っても、先週の神戸新聞杯を楽勝したディープインパクト3冠に集中しているから。
 
 それでも、「勝ち馬予想家」の方々にとって、予想のし甲斐があるのは、明日のG1レースだろう。

 ピンポイント予想(1レース1レースの勝ち馬を予想すること)を捨て去った私の場合、Gレース位は、競馬を楽しむために、昔ながらの予想を復活させ、消去法やセオリーを駆使しながら、その時々の気まぐれに身をゆだねて勝ち馬を予想してきた。

 そこに、今年から競馬道GT4が加わって、少々予想の楽しみ方が変わってきたかもしれない。
 「競馬道GT4」とは、先週のコラムでも紹介してしまったからご存知だとは思うが、データベース蓄積型のパソコン競馬予想ソフトの定番である。

 競馬道グループの責任者の方にお話を伺う機会があったのだが、マニアの方の中には、さらなる機能の向上=データ分析の緻密化を依頼する方がいるらしい。

 なるほど、そういう方向に突き進んでいく競馬ファンも当然いるのだろう。

 データの緻密な分析、細分化によって、馬券がガンガン当たる(儲かる)ようになるのなら、じっくり時間をかける価値があると思うのだけれど・・・。
 
 私の場合は、「競馬道GT4」の機能の10分の一も使いこなしてはいないと思うが、それでも十分楽しんでいる。
 そして、10分の一でも、十分有効活用している=つまり強力な助っ人になっている。

 当たり前のことだけれど、データは単なる素材に過ぎない。
 それらをどのように組合せ、活用させるかは各人の経験とセンスだろう。
(過去のデータ検証は必須!ですが・・)

 そんなわけで、この秋は、「競馬道GT4」の魅力である、“自分なりの予想理論瞬時に組み立てられる”機能で、自分の経験とセンスを試してみたいと思う。




  気まぐれ予想 第39回スプリンターズステークス

 【古畑スペシャル】 

 今回【古畑スペシャル】で組み入れた「予想項目」は、4つ。
 
 ◎競走馬距離適正
 ○競走馬コース適正
 ●KOL予想オッズ
 ▲レイティング(競馬ブック提供)
 各予想項目のウエイト(重視度)は、ほぼ?均等。


  馬券は、サイレントウィットネスから馬連6点。印は「理論」の通り。
(レース結果:1着サイレントウィットネス 2着デュランダル 3着アドマイヤマックス)

 ※よく競馬新聞で、[パソコン予想]といったコーナーがありますが、その手の予想結果は、競馬道シリーズソフトでカンタンに作れてしまうのですね・・・・(- -;)

 えっ! 的中率、回収率はどうなのかって!? 
 もちろん、そんなに大差はないはずです。


 < 競馬予想支援ソフトで「馬券投資」が実現!!>
 

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